スペシャルルールシーズン1構築 壁クレッフィ
ポケモン | 持ち物 | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
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クレッフィ | 光の粘土 | 悪戯心 | ラスターカノン | 神秘の守り | リフレクター | 光の壁 |
ホルード | シルクのスカーフ | 力持ち | 恩返し | 電光石火 | 地震 | とんぼ返り |
ブロスター | オボンのみ | メガランチャー | 水の波動 | アクアジェット | 悪の波動 | 竜の波動 |
ファイアロー | 拘り鉢巻き | 疾風の翼 | ブレイブバード | フレアドライブ | 燕返し | とんぼ返り |
ガチゴラス | ラムのみ | 頑丈あご | ストーンエッジ | 地震 | 竜の舞 | ステルスロック |
トリミアン | ゴツゴツメット | ファーコート | 恩返し | 不意打ち | 眠る | 毒々 |
壁下のホルードとブロスターが非常に強そうだったのでそこから構築
ホルードやブロスターはミラーもよくおこるため壁下で殴りあうことで処理することができた。
以下個別
クレッフィ
164-*-111-130-109-109
Hぶっぱ
161-152クレッフィの身代わり確定
残りS
壁貼り要因として相手の威張る身代わりクレッフィの起点になってはいけないためこの構成。
先に電磁波と威張るをまかれたら負けてしまうためできる限りSを伸ばした。
S振りのいばみがクレッフィや身代わり瞑想クレッフィはいないことにしている。
ラスターカノンはクレッフィの身代わりを割れることの他にも威張るを受けにくるマイペースクレベースにも刺さるため正解だったと思う。
ホルード
185-118-97-*-97-106
A222ギルガルドの聖なる剣耐え
スペシャルルールにおいて弱点が突かれにくく、素の状態で高い火力を出せるので壁下で活躍できると考えた。
クレッフィにイカサマを採用しなかったためギルガルドが重くなってしまったのでこの配分。
とんぼ返りは風船ギルガルド意識で入れたが剣舞や高速移動に変えてもいい。高速移動にする場合、持ち物を命の玉やノーマルジュエルにするとステロ+電光石火でファイアローの上を取りながら倒せる。
ブロスター
控えめHC
ホルードと同じく弱点が突かれにくく攻撃範囲が広いため壁下での活躍を期待して採用。
素の状態では意外ともろいため注意。
パンプジンに抜かれることがたまにあったのでSに少し回したいがパンプジンのSがどこまで伸ばされてるのかがわからない。
ファイアロー
陽気AS
壁との相性を考えて初めのうちは、ブレバ羽ビルド鬼火@ゴツメという構成で使ってたがビルドを積んでるうちに急所で殺されたため瞬間的に火力が出せる鉢巻に変更した。スペシャルルールでは地震を無効にできる数少ないポケモン
ガチゴラス
陽気AS
ファイアローを止められるポケモンが欲しかったので採用
エッジ地震で範囲は困らなかったので火力を補うためのステルスロックを採用。
トリミアン
182-100-91-*-110-144
最速ホルード抜き
残りHB
ホルードとファイアローに選出で圧力をかけるため採用。
ホルードの石化より早く不意打ちを決めたかったので最速ホルードまで抜いた。
ホルードが恩返しを打ってくれればいいが地震で来られると負けてしまう。
クレッフィホルード+ファイアローorブロスターという選出が多かった。
下二体はあまり選出しなかった上に選出で圧力をかけているつもりだったファイアローが平気な顔で出てくるので結構悲しかった